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組織培養物及び効率的増殖法_文献

植物名
ラテン名Gentiana triflora Pallas
文献コードGentiana-Ref-3
出典(著者,雑誌,巻号頁,発行年)Hoshi N et al., Res Bull Iwate Res Ctr 11: 17-33 (2011)
要約(和訳)葉片培養ではMS培地にNAA 0.5mg/L, TDZ 10mg/L、越冬芽ディスク培養ではGC2培地でシュート形成が可能であった。
目的組織培養による種苗生産システムを構築するため、葉片培養、越冬芽ディスク培養、液体新党培養について検討
材料(品種,系統,産地,由来)松尾系、吾妻系、白中生系を用い、対照として矢巾系、参考として磐梯系を供試した。
外植片5×8mmに調整した葉片、越冬芽
初期培養
シュート増殖MS培地にNAA 0.5mg/L, TDZ 10mg/Lでシュートが形成
発根MS培地+ショ糖3%+ジェランガム0.2%で23℃、16時間日長(4500Lux)で約80%以上の発根率
馴化条件シュートを調整後,リンドウ培土を入れたセルトレイに移植し,その後直射日光のあたらない屋内で底面灌水を行い,順化開始1週間はビニール袋などで被覆し湿室状態にした.その後2~3 日間ビニールの開閉操作をした後除去し,順化開始10 日から2 週間後に育苗温室(15~25℃)へ移した.移動後は1週間遮光(シルバータフベル40%遮光) した.
鉢上げ・定植1.5~2 か月後に,リンドウ培土:十和田砂を1:1に調整した用土を用いて2.5 号ポットに鉢上げをした.
栽培条件記載なし
再生植物体の形質記載なし
分析した成分
成分の抽出法
分析法
備考